チェンソーマン

【チェンソーマン84話ネタバレ】チェンソーマンに秘められた力とマキマの目的が判明する!

【チェンソーマンネタバレ84話最新話本誌確定速報】デンジとポチタの契約は破棄されマキマがチェンソーの悪魔を支配した?」
Pocket
LINEで送る

2020年9月14日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定のチェンソーマン本誌84話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

チェンソーマン前話83話では、廊下に並ぶ悪魔や魔人たちの前を歩くマキマとデンジの姿が描かれました。

それぞれ信仰は違えど、みなチェンソーの悪魔のために命を懸けて戦ってきたと説明するマキマ。

そんなマキマに、地獄の悪魔の力を借りて、岸辺が奇襲をかけてきました。

しかし、マキマもチェンソーマンに助けを求め、地獄の悪魔は一発で切り刻まれてしまったのです。

果たしてここからどうなってしまうのでしょうか?

今回は「【チェンソーマン84話ネタバレ】チェンソーマンに秘められた力とマキマの目的が判明する!」と題し紹介していきます。

これまでのチェンソーマンの話を読み返したいと思われる場合は、チェンソーマン単行本を電子書籍でお得に読みましょう。

電子書籍でしたら売り切れも気にせず、外に出ることなくすぐにチェンソーマン無料で読むことができます。

さらには無料でアニメや映画などもイッキ見できてしまいますよ。

今すぐチェンソーマンを読み直したいと思ったら下のリンク先で、おすすめのサイトを紹介していますのでチェックしてください。

>>今すぐ無料でチェンソーマン最新刊を読む<<

 

チェンソーマン84話ネタバレ考察

6人もの命を捧げ、地獄の悪魔にマキマを殺すよう頼んだ岸辺。

しかし、チェンソーマンとなったデンジによって、地獄の悪魔は瞬殺されてしまいます。

ここからどうなってしまうのでしょうか?

 

チェンソーマン84話ネタバレ考察|感想・予想ツイート

以下がチェンソーマン83話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。

 

チェンソーマン84話ネタバレ

チェンソーマン最新話84話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

チェンソーマン84話ネタバレ|デンジが地獄へ連れ去られる

デンジに切り刻まれ、燃えて消え去ろうとする地獄の悪魔。

しかし、対マキマ対策部隊の一人が自分の血を集め、地獄の悪魔の口に流し込みました。

これにより上空に一枚の扉が現れ、その扉から出てきた腕によってデンジは潰されてしまったのです。

この時、マキマの横にいた岸部はマキマに銃口を向けていました。

デンジが地獄に落ちていく様子を後ろで腕を組みながら見ていたマキマは、窓の外に視線を向けながら「撃っても無駄だ」と岸辺に諭します。

マキマ曰く、マキマへの攻撃は無作為に選ばれた国民の不幸に変えられるとのこと。

しかも、これは内閣総理大臣との契約に基づくものだと言いますが、これを聞いた岸辺が銃を下げる様子はありません。

 

チェンソーマン84話ネタバレ|チェンソーマンのファン

デンジが地獄に連れ去られても動揺を見せないマキマ。

そんなマキマの様子に疑問を抱く岸辺ですが、マキマは自分がデンジに助けを求めた、だからデンジは戻ってくると信じている、と答えます。

さらに、岸辺がマキマの正体について問いかけると、チェンソーマンのファンだと答えるマキマ。

チェンソーマンは地獄のヒーローであり、助けを求めると姿を現し、その場にいる悪魔を敵味方関係なく皆殺しにすると…。

さらに、チェンソーマンは殺されたとしても、何度でも立ち上がるのだと言います。

 

チェンソーマン84話ネタバレ|悪魔に最も恐れられる悪魔

その頃、地獄に連れ去られたデンジは、周囲の悪魔を切り刻んでいました。

悪魔に憎まれ、恨まれ、恐れられ、崇拝されるチェンソーマン。

なぜこんなにもチェンソーマンが恐れられるのかというと、チェンソーマンに食べられた悪魔は、過去、現在、未来、どの時点においてもこの世からその名が消え去ってしまうから。

マキマからこの話を聞いても、その力の作用を信じられない岸辺。

それもそのはず、岸辺がこの話を信じられないのは、これまで消されたものの名前を憶えていないから。

ナチスやエイズ、核兵器…

この世で最も憎まれ、恐れられたものはチェンソーマンに食べられることでその名が消滅し、マキマは以外のその名前を思い出せなくなるというのです。

恐怖の対象であったものたちの名前を思い出せない岸辺は、この説明を聞いても全く理解できない様子。

それでも、マキマに何か隠された目的があることだけは感じ取っていました。

 

チェンソーマン84話ネタバレ|マキマの目的判明

岸辺は、マキマがチェンソーマンを支配し、腐った世界を作ることが目的だと考えていました。

しかし、マキマの目的はむしろ逆。

チェンソーマンを支配したときには、より良い世界を作りたいのだと言います。

死や戦争といった人間が恐れるものが消え去れば、幸せが訪れるというマキマ。

そんな理想の世界を追い求めるマキマですが、岸辺はマキマがチェンソーマンを支配できない可能性があると言い始めました。

しかし、自分が食べられることになっても、それはそれで本望だというマキマ。

崇拝するチェンソーマンに食べられることで、自分がチェンソーマンの血となり肉となることも幸せだと感じていたのです。

そんなマキマに岸辺が何も反論できなくなった時、ようやく地獄の扉が開き、大量の血と共にチェンソーマンが戻ってきました。

 

チェンソーマン84話ネタバレまとめ

チェンソーマン前話83話では、マキマとデンジの前に魔人たちが跪いていました。

マキマによると魔人たちはみなチェンソーの悪魔の眷属であり、信仰は違えどチェンソーの悪魔を守るために戦ってきたとのこと。

そこへ岸辺が地獄の悪魔を引き連れ、奇襲をかけてきました。

しかし、マキマのチェンソーの悪魔を呼び出し、地獄の悪魔を撃退してしまいます。

そして最新話確定速報としてチェンソーマン84話のネタバレを紹介してきました。

地獄の悪魔を切り刻んだチェンソーマンですが、そのまま地獄に連れ去られてしまいました。

岸辺はマキマに銃を向けますが、マキマへの攻撃は無作為に選ばれた国民へ転換されるため、攻撃することが出来なくなってしまいます。

さらに、マキマはチェンソーマンに隠された力を明かしますが、説明を聞いても岸辺は全く理解できません。

そんな話をしている間にチェンソーマンが地獄から舞い戻ってきましたが、ここからどのような展開が待っているのでしょうか?

以上、「【チェンソーマン84話ネタバレ】チェンソーマンに秘められた力とマキマの目的が判明する!」と題しお届けしました。

>>今すぐ無料でチェンソーマン最新刊を読む<<

Pocket
LINEで送る

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。