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【ドクターストーン186話ネタバレ】フランソワの機転で敵の居場所発見!

【ドクターストーンネタバレ最新話186話確定速報】スイカが捕まり千空ピンチ?
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2021年2月22日(月)発売号の週刊少年ジャンプ本誌に掲載予定のドクターストーン186話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ドクターストーンの前話185話では、ダイヤ電池づくりが難航しますが、それこそがヒントとなり、加工作りがはかどりました。

また、味方をあとから復活させる役目となったスイカとフランソワが砦から出発。

しかし出発直後、スタンリーの部下が蜘蛛に刺されている現場に遭遇し、スイカが助けたことで敵に見つかります。

ドクターストーン186話では、フランソワがナイフを投げ、松風が飛び上がってそれを掴みます。

松風は銀狼を解き放ち、銀狼がスイカを救うために武器を手に取ります。

スイカたちは逃げられるのでしょうか!?

今回は「【ドクターストーン186話ネタバレ】フランソワの機転で敵の居場所発見!」と題し紹介していきます。

>>ドクターストーン最新話ネタバレはこちら<< 

 

ドクターストーン186話ネタバレ考察

ドクターストーン前話では、スイカがスタンリーたちに見つかり、銃口を向けられるシーンで幕を閉じました。

これから考えられるドクターストーンの展開や見どころを紹介していきたいと思います。

ドクターストーン最新話185話までのネタバレを含みますのでご注意ください。

 

ドクターストーン186話ネタバレ考察|スイカとフランソワが捕まる

スタンリーの部下シャーロットを助けて見つかり、銃を突きつけられてしまったスイカ。

状況を把握しているのは物陰に隠れているフランソワだけですが、敵は他にも人がいるのではないかと周辺を探索することでしょう。

フランソワは優秀ですが、特殊部隊の探査スキルを出し抜くほどの能力は持っていないはずです。

捕まってしまうのも時間の問題でしょう。

ただ捕まることを前提で考えれば、電波を出すのもためらう必要はないはずです。

だとすると捕まる直前に通信機で連絡し、あとは千空たちに託すという展開となりそうです。

 

ドクターストーン186話ネタバレ考察|電波で場所がバレたからできること

フランソワが電波を出し、千空たちの居場所がバレるとピンチです。

しかし場所がバレた以上、電波を出せることになります。

ということはカセキたちが掴んだヒント、劈開面(へきかいめん)についてジョエルたちに知らせることができます。

ドクターストーン185話冒頭で描かれた作戦では、スタンリーたちが攻めてきた際、3kmほど石化させる予定でした。

しかしスイカもフランソワも気にせず石化することができるのなら、3kmでなくてもいいです。

ニッキーたちに通信し、アラシャ全体を石化、ニッキーたちに助けてもらうということもできますね。

問題はアラシャを石化するためのダイヤづくりです。

カセキはダイヤ電池の仕上げに入ったでしょうか。

 

ドクターストーン186話ネタバレ考察|感想・予想ネタバレツイート

以下がDr.STONE(ドクターストーン)185話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。

 

ドクターストーン186話ネタバレ

ドクターストーン最新話186話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ドクターストーン186話ネタバレ|フランソワ託す

FRIEZE(動くな)と言われても、FRIEZEが警告だと知らないスイカ。

一目散に逃げだしました。

兵たちが一斉に銃を向けると、陰で見ていたフランソワが焦ります。

撃たれる寸前、フランソワは小さな調理用ナイフを空中に投げました。

自分ではどうしようもない、だから松風と銀狼に託すことにしたのです。

空中のナイフに一番初めに気づいたのは松風です。

それは偶然ではなく、かつて石化装置と戦うため、投擲武器への警戒を最大限高めていたからです。

松風は見張りを足場にして、飛び上がり、ナイフを掴みました。

後ろ手に縛られたままでは縄を斬れない、それならと思い、銀狼のナイフを斬ります。

 

ドクターストーン186話ネタバレ|門番としては強い銀狼

銀狼は一瞬の中で逡巡します。

銃にかなうわけがない、近距離ならスイカが逃げる間だけ戦えるか、そんなことを考えたあと、やっぱり無理だとしゃがみこみます。

一見、諦めたかのようにみえました。

しかしそれは地面に転がる棒を拾い上げるためでした。

棒を振り回し、スイカを撃つのだけはダメだ、忘れていたけれど村の門番としては強いんだと叫んで、ドヤ顔をします。

次の瞬間、スタンリーらしきマスクの兵が銀狼の棒を正確に撃ち抜き、すぐに拘束されました。

 

ドクターストーン186話ネタバレ|それでも撃つのですか?

フランソワはスタンリーの射撃の腕前に驚愕しつつも、銀狼が暴れるまで撃たなかったという点がひっかかります。

それは軍人だからだと気づき、フランソワは策を思いつきました。

つづいてフランソワは両手を上げて投降します。

自分たちは民間人、スイカは民間の医師、ドクターとしての責務に基づき毒グモの治療をしたと言います。

さらに安全のために千空と離れて暮らすことにした、荷を見ていい、軍に属していなくても撃つのかとつづけました。

スタンリーは、言っていることが本当なら撃たないと言いました。

 

ドクターストーン186話ネタバレ|お手柄

スイカとフランソワも拘束されました。

スイカがこっそり自分のせいでピンチになったと泣きますが、フランソワはやはりお手柄かもしれないと言いました。

通信士のレナードが声をかけます。

フランソワが捕まる直前に電波を使ったと言うと、フランソワは毅然と答えます。

アメリカ本土に向けて「二手に分かれる」と入れた、そう言うと、スタンリーは疑わし気な視線を送りました。

 

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ドクターストーン186話ネタバレ|敵の居場所判明!

一方、千空は電波の発信によって、スイカたちがスタンリーと接触したことに気づきます。

龍水が敵に位置を知られるのもいとわず電波を発したのかと言うと、千空は逆だ、位置を知らせてきたのだと言います。

チェルシーが地図を見て、電波の方向から位置がわかると言います。

そして千空が地図の上にピンを差し、スタンリーの居場所を見つけたと言いました。

 

ドクターストーン186話ネタバレまとめ

Dr.STONE(ドクターストーン)本誌の前話185話では、ダイヤ加工のヒントが分かり、カセキがはりきって加工に取り組みます。

石化後に味方を復活させるという大役を任されたスイカは、蜘蛛に刺された敵を手当てしたことでスタンリーに見つかります。

スイカ、ピンチ!

最新話速報としてドクターストーン186話のネタバレを紹介してきました。

ドクターストーン186話では、スイカがスタンリーに見つかってピンチになります。

しかしフランソワがナイフを投げると松風が受け取って銀狼を解き放ちます。

銀狼は一瞬で拘束されたものの、フランソワはスタンリーの軍人的行動に目をとめ、民間人だと名乗ることで窮地を脱し、千空にスタンリーの位置を知らせました。

作戦の行方はどうなる!?

ドクターストーンのつづきが待ち遠しいですね!

以上「【ドクターストーン186話ネタバレ】フランソワの機転で敵の居場所発見!」と題しお届けしました。

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