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ワンピース牛鬼丸の正体はオニ丸!人間の姿なのは悪魔の実か狐の能力か?

ワンピース牛鬼丸の正体はオニ丸!人間の姿なのは悪魔の実か狐の能力か?
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ワンピースが読者の心を掴んで離さないのは、何も本編が面白い!だけではないと思っています。

散りばめられた伏線、そして本編以外でも数ある様々なストーリーが読者を飽きさせません。

例えば、ブルックとラブーンの50年の月日を経たストーリーは感動モノでしたね。

「ワノ国編」でもそんな感動のストーリーがありました。

謎の人物、牛鬼丸、その正体であるオニ丸。

そんな感動ストーリーをご紹介しつつ、オニ丸が人間の姿なのは悪魔の実の能力者なのか、それとも狐の能力なのか?などを掘り下げて行きたいと思います。

今回は「ワンピース牛鬼丸の正体はオニ丸!人間の姿なのは悪魔の実か狐の能力か?」と題しお届けします。

 

ワンピース牛鬼丸の正体はオニ丸!

ワノ国の鈴後で、おいはぎ橋で悪人から武器を奪いまくる僧兵、牛鬼丸。

ゾロとも渡り合う程の強さです。

橋で武器を奪う?僧兵?そして牛鬼丸の容姿。

おそらく、いや確実にモデルは「武蔵坊弁慶」でしょう。

とにかく謎の多いキャラクターだった牛鬼丸ですが、結論からいうと、正体は「オニ丸」という狛狐でした。

では何故、橋で刀を奪う必要があるのか?

牛鬼丸の由来は?

そもそも狛狐のオニ丸って?

まだまだこの段階では謎だらけ。

分かっているのは牛鬼丸の正体がオニ丸だったということ。

 

霜月牛マルの相棒

牛鬼丸の正体であるオニ丸は、霜月牛マルの相棒だったことが明らかになっています。

しかし、霜月牛マル本人についてはストーリーで深く語られていません。

分かっていることは以下の通りです。

  • 鈴後の大名だった
  • オニ丸を相棒として連れていた
  • 剣の達人であった
  • カイドウの手により鈴後は廃墟と化し、そのカイドウとの戦いの時か、その後かは不明ですが、亡くなった

 

霜月牛マルは生存している?

ワンピースにおいてありそうでないのが、死んだと断言された人が生きていたこと。

振り返ってみるとサボくらいでしょかね?

サボも死んだ描写がある訳ではありませんが。

霜月牛マルが、サボのように本筋に深く関わるなら「実は生きていた」なんて可能性もあるでしょう。

尚、霜月牛マルには深く触れられていませんが、霜月家については度々登場します。

まずは白舞の大名であり、壮絶な死を遂げた霜月康イエ。

次に霜月リョーマ。

次に閻魔とゾロの愛刀である和同一文字を作刀したと言われる霜月コウ三郎。

今回の鈴後の大名である霜月牛マルです。

そして、ワンピースの熱心な読者ならご存じであろう、ゾロの故郷の「シモツキ村」です。

この繋がりはワンピース92巻と96巻のSBSで明らかになっています。

ゾロと霜月家の繋がり、実際に、ワンピース92巻のSBSで尾田先生が「本編でやるかも」と言っていますから、確実に今後の物語で明らかになっていくと思います。

ただ同時に本筋ストーリーではない、ちょとしたお話とも言っていますので、本筋ではないとすると、霜月牛マルの生存の可能性は薄いかもしれませんね。

 

河松との出会い

河松はおでんの死後、日和を守るもはぐれる事に。

おでんが壮絶な死を遂げたのが20年前、そして河松が採掘場の牢に入れられていた期間が13年、つまり、約7年に渡り日和を人知れず守っていたことになります。

日和とはぐれ、河松は鈴後の「北の墓場」へ向かいます。

目的は、墓標となっている刀を、来るべき決戦の時の為に隠すこと。

そして日和に何かあった時には、この場所で切腹する為。

鈴後は「常世の墓」という風習があり、寒さから遺体は数百年腐らず、その墓標は刀と決まっていました。

墓荒らしが絶えない場所で、だからこそ来るべき決戦に備え、河松は刀を隠さねばならないのでした。

その北の墓場を守っていたのがオニ丸です。

おそらく相棒であった霜月牛マルの墓もあるのでしょう。

鈴後が滅ぼされた後、5年以上もの間、一匹で墓荒らしから墓を守っていた事になります。

墓を守りたいオニ丸、しかし、その墓を荒らし刀を隠そうとする河松。

それが河松とオニ丸の出会いでした。

ただ河松はそれより以前にオニ丸と出会っていたみたいですが…。

 

河松との関係は?

オニ丸は墓を荒らして刀を隠す河松に噛みつき阻止しようとするも、涙ながらに説得する河松。

「百獣海賊団とワノ国の戦は終わっていない!」

「来るべきその日までそこらの盗人に盗まれるわけにはいかない!」

「日和を守れなかった、何かをしていなければ自責の念に取り殺される!」

霜月牛マルを守れなかったオニ丸、出来る事は墓を守ること。

大切な人の為に何かがしたい、同じような境遇の河松の想いが通じたのでしょう。

その後は二人(二匹)で刀を隠す為の地下を掘ったりそこに刀を隠したり、そして時には盗人から墓を守ったりの生活を送ることになります。

墓荒らしに来た盗人を前に河松が「おいはぎ橋の牛鬼丸!」と名乗り、オニ丸が嬉しそうに「コーン!」と鳴く姿があります。

人の姿で「牛鬼丸」と名乗ったオニ丸、二人で過ごした楽しい日々を思い出し、オニ丸も「牛鬼丸」と名乗ったのでしょう。

そう、オニ丸と河松は深い絆で結ばれ「相棒」になっていたのだと思います。

このオニ丸の健気な想い、姿には、私も含め多くの読者の心を打ったことでしょう。

ちなみに、河松はオニ丸の好物である「油揚げ」を盗んだ時に捕まっています。

河松のオニ丸への想いも伝わる話ですが、ちょっとドジかもしれませんね。

 

牛鬼丸の正体についてのツイッターの反応は?

以上がSNS上での反応です。

反応を見ると、やはり「感動した」という声が圧倒的に多いです。

オニ丸の一途な想い、もう一度オニ丸を見たいですね。

ただ少し懸念されるのが、牛鬼丸のモデルであろう「武蔵坊弁慶」の最後は義経を守り「弁慶の立ち往生」として有名です。

最後まで弁慶を模さないことを祈ります。

 

ワンピース牛鬼丸が人間の姿なのは悪魔の実か狐の能力か?

牛鬼丸の正体がオニ丸だった!?

しかし、狐狐のオニ丸がどうやって人間の姿になれたのでしょうか?

考えられるのは二つ。

一つは悪魔の実の力。

もう一つは狐の能力の力。

これを以下で思考してみます。

 

牛鬼丸は悪魔の実で人間の姿だった?

動物の姿から人間の姿に。

悪魔の実で動物から人へという変化が可能なのは「ヒトヒトの実」でしょう。

そして「ヒトヒトの実」の能力者で確定しているのが、現在までに二人います。

一人目は、我ら麦わらの一味であるチョッパーです。

チョッパーは元々がトナカイ、そして「ヒトヒトの実」を食べて現在の姿になりました。

二人目は、元海軍元帥の仏の「センゴク」です。

センゴクは「ヒトヒトの実」モデル大仏であることが明らかになっています。

ただチョッパーは人獣型へ、センゴクは人から人へという事で、多少違う点もありますが、オニ丸が悪魔の能力者だとすれば、「ヒトヒトの実」を食べた可能性が高いと言えるでしょう。

そしてもしかすると、オニ丸の主人であった霜月牛マルも能力者だったのではないでしょうか?

主人である霜月牛マルが亡くなり、その悪魔の実をオニ丸が食べた!?

その悪魔の実こそ、牛鬼丸から連想される姿、弁慶!

そうヒトヒトの実、モデル「弁慶」なのではと考えます。

 

牛鬼丸は妖術で人間になっていた?

中国では昔から、修行を積んだり、太陽や月の力を得た狐が変化や仙術を使うと考えられていたようです。

そして日本でも、狐は狸などと並び、人や動物の姿に変身するなどと各地で昔話などで伝わっています。

その昔話の一部には、狐は助けてくれた人に恩返しをするとも言われています。

河松に助けられ、そして相棒となったオニ丸、河松と一緒に作った地下の刀の隠し場所を守るために、妖術で牛鬼丸になった可能性はあり得る話です。

しかも物語の舞台は「ワノ国」。

日本の昔話で登場する忍者や妖怪も多く登場します。

そもそも河松も「河童」であり、歴とした妖怪です。

また傳ジローもおでん亡き後、「怒り」という妖怪に取りつかれ、容姿が変わり狂四郎として日和を守ってきました。

となればオニ丸が妖術を使ったとしても何も不思議はない環境下だと言うことです。

以上の事から、オニ丸は妖術によって牛鬼丸に化け、河松の恩に報いようと刀をまもっていたと考えられます。

河松に対する一途な想いがそうさせたのでしょう。

どちらかと言うと、悪魔の実説より、河松とオニ丸のストーリーを考えると、妖術説の方が可能性は高いかな?!と思います。

 

まとめ

と言うことで、ワンピースの牛鬼丸の正体、そしてオニ丸が人間の姿なのは悪魔の実の能力者なのか、それとも狐の能力なのかについてお伝えしました。

おそらく、本筋のストーリーに大きく関わる部分ではないのでしょうが、それもワンピースの醍醐味の一つです。

オニ丸がもう一度登場して、河松との感動の再開なんてストーリーも是非見てみたいですね。

いずれにしても今後も注目して見て行きましょう。

以上「ワンピース牛鬼丸の正体はオニ丸!人間の姿なのは悪魔の実か狐の能力か?」と題しお届けしました。

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