ハイキュー

ハイキュー全巻ネタバレ!最新刊を無料で読む方法と全巻お得に買う方法

ハイキュー全巻ネタバレ!最新刊を無料で読む方法と全巻お得に買う方法
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大ヒット漫画「ハイキュー!!」は、週刊少年ジャンプにて2012年から2020年まで連載していました。

本作はバレーボールに打ち込む高校生を描くもので、連載が終了した今も世界中の人たちから愛されています。

ただどんなに面白い漫画でも、連載が長期に渡ることで連載を追えなくなったり、単行本のを集めるのが大変そうと思ったりする方も出てくるかと思います。

今回はそんな方に向けて、ハイキューの全話ネタバレをご紹介!

また、最新刊を無料で読む方法や全巻半額で購入する方法についてもまとめました。

ハイキューの面白さを知ってもらえるきっかけになれば幸いです。

今回は「ハイキュー全巻ネタバレ!最新刊を無料で読む方法と全巻お得に買う方法」と題してお届けします。

 

ハイキューのあらすじと全巻ネタバレに見どころ


まずはハイキューについて簡単にご紹介します。

漫画「ハイキュー!!」は、バレーボールに打ち込む高校生たちを描いた漫画です。

少年ジャンプNEXT!の 2011 WINTER号、週刊少年ジャンプ2011年20・21合併号に読み切りが掲載され、週刊少年ジャンプ2012年12号から2020年33・34合併号まで連載されました。

作者は古舘春一さん、単行本の累計発行部数は2020年8月時点で4000万部を突破しています。

その他のメディア展開(アニメや小説、舞台、ショップ、Vリーグコラボ等)も多岐に渡っていて、漫画の賞をいくつも受賞しています。

ちなみに8月19日は「ハイキュー!!の日」として日本記念日協会に登録されています。

 

ハイキューのあらすじと見どころ

日向翔陽は、小学生の頃にテレビで見た「小さな巨人」と呼ばれるバレーボール選手に憧れ、中学からバレーボールを始めました。

ただ日向の通う中学には男子バレーボール部がなく、指導者もいなかったため、上達しないまま初めての大会に出場、「コート上の王様」と呼ばれる影山飛雄のいる学校に惨敗します。

しかし影山は日向の見せた驚異的なジャンプ力や反射速度などを評価し、二人はライバル宣言をして別れました。

そして日向は小さな巨人が通っていた学校「烏野高校」に入学、打倒影山と燃えていたところ、同じ高校に影山の姿を見つけます。

ライバルでありながらチームメイトとなった二人が最強の相棒となっていく過程、ダークホースとして活躍する場面が最高にワクワクします。

そして「堕ちた強豪 飛べない烏」と言われていた烏野高校が復活していくところ、ライバル校たちと切磋琢磨して成長していくところがアツいです。

スポーツマンガなので「バレーのルールがわからないと楽しめないのではないか」と思いがちですが、初心者でも楽しめる構成となっています。

主人公の日向が初心者に近く、烏野高校のバレーボール顧問の武田が初心者のため、二人に語り掛ける感じでバレーのルールや基本を知ることもできます。

 

ハイキュー単行本1~45巻(全402話)ネタバレ

それでは、各話の詳しいネタバレを見ていきましょう。

 

ハイキュー 出会い編(1~4巻)

小柄ながらもエースとして活躍していたバレーボール選手、通称「小さな巨人」に憧れた日向翔陽は、彼が通っていた烏野高校に入学します。

そこで日向は中学の大会で当たって惨敗した「コート上の王様」影山飛雄と再会します。

影山は他の強豪校を目指せるだけの力がありましたが、チームメイトに対して求める水準が高く、孤立してしまったこともあり、烏野に来ていました。

烏野は名監督烏養がいなくなってから強豪ではなくなっていました。

しかし天才的セッターである影山が日向の運動能力を最大限活かす「変人速攻」を生み出したことで風向きが変わります。

さらには新しく顧問となった武田が強豪校である青葉城西や音駒との練習試合を取り付け、不在だったエースアタッカー東峰、天才リベロ西谷、敏腕コーチ烏養などが集結することで、チームが強化されました。

このメンバーで戦ったらどうなるのか、烏野の誰もが胸に期待を抱き、インターハイを迎えます。

 

<その他のポイント・キーパーソン>

烏野高校…日向と影山が通っていて、小さな巨人がいたころは全国大会にも行っていた元強豪校

  • 主将・澤村…普段は温和だけれど怒らせると怖い、守備の上手いアタッカー
  • 3年・菅原…チームメイトと信頼関係を築いているセッター
  • 2年・田中…キレやすいけど男らしく頼りになるアタッカー
  • 1年・月島…チーム1の高身長でバレーのセンスはあるけれど嫌味が多い

青葉城西高校…影山が通っていた北川第一中のバレー部員の多くが進学する高校

  • 主将・及川…影山をライバル視するセッター、日向命名「大王様」(王様影山の師匠のため)
  • 副主将・岩泉…セッターの及川と息の合ったコンビプレーが手強いエーススパイカー
  • 1年・金田一…中学時代、影山の速いトスに対応できず影山を見放したがその後も何かと影山を気に掛ける
  • 1円・国見…影山の元チームメイト、影山への仕打ちを気にする金田一に精一杯やっただろと気遣う

音駒高校…烏野高校とライバル関係にある高校、カラスVSネコということで両校の戦いは「ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれていた

  • 2年・ 孤爪…チームメイトから音駒の頭脳と言われるほど分析力や戦略に長けたセッター、人見知りながらも日向と友達になる

 

ハイキュー インターハイ編(5~8巻)

高校総体(インターハイ)宮城県予選が始まりました。

初戦は常波高校という澤村の中学ときのチームメイト池尻がいる学校でしたが、チームとしてまとまりだした烏野が圧勝、日向は人生初の公式戦勝利を喜びます。

つづいての2回戦で当たったのは伊達工業高校、3月に行われた大会で東峰のスパイクを抑えきった「鉄壁」のブロックを誇る高校です。

しかしながら日向が「最強の囮」として隙を生み出し、エースとしてのプライドを取り戻した東峰が鉄壁を撃破、烏野を勝利へと導きました。

3回戦の相手は青葉城西高校です。

及川がセッターとしての本領を発揮し、ビックサーバーとしても活躍します。

さらに日向と影山の速攻開始を見抜くことで、日向のアタックは止められてしまい、烏野はインターハイを敗退しました。

 

<その他のキーパーソン>

伊達工業高校

  • 2年・青根…ブロックに強い伊達工の中でも随一のブロッカー、無口ながらも日向と認め合う
  • 2年・二口…青根と同レベルのブロック力を持ちながらも無口ではなく煽り上手、次期主将

 

ハイキュー 関東合宿編(9~11巻)

インターハイを機に引退する3年も多い中、烏野バレー部の3年生たちは全員引退せずに最後の大会「春高バレー」への出場を決めました。

新マネージャーとして1年女子の谷地も加わり勢いづく中、日向と影山は強豪校である白鳥沢学園のエース牛島と邂逅。

他選手を見下す発言をする牛島に敵意を抱いた日向は牛島を倒すと宣言、影山も最強のセッターになると言いました。

そして烏野は音駒の猫又監督の計らいによって強豪校が集まる合宿に参加します。

烏野と音駒以外の参加校は、全国5大エースの一人・木兎がいる梟谷学園、同時多発位置差(シンクロ)攻撃が得意な森然高校、サーブに力を入れている生川高校という関東の強豪です。

烏野は初め変人速攻を使い、他校とある程度対等に戦っていましたが、新しい武器をどん欲に求めることで急速に進化します。

東峰や山口は強力なサーブ、リベロ西谷はトス、澤村と菅原と田中はシンクロ攻撃を習得しようと足掻き、唯一やる気のなかった月島もブロックに目覚めます。

中でも日向は、目をつぶって打っていた速攻をやめると言い出し、影山が空中で止まるトスを完成させたことで新たな変人速攻を誕生させました。

 

<その他のポイント・キーパーソン>

音駒高校

  • 主将・黒尾…孤爪の幼なじみで煽りとリードブロックが上手い、月島にブロックを教える
  • 1年・リエーフ…高校からバレーを始めるも、194cmの高身長やセンスに恵まれ急速に成長する

同時多発位置差(シンクロ)攻撃…スパイカーたちが同時にフォームに入ることで、誰がスパイクを打つか特定させづらくする攻撃

マイナステンポ…セッターがトスを上げる前にアタックのジャンプまでいくタイミングのこと

 

ハイキュー 春高予選編(12~17巻)

3年生最後となる大会の予選が始まりました。

一次予選の相手は扇南高校、その後は2mを超える百沢雄大がいる角川学園と対戦し、合宿で培った武器を使って勝利します。

つづいての相手はインターハイ予選ベスト8となった条善寺高校です。

常に「アソブ」ことをモットーとしている条善寺は、型に嵌まらないプレーで烏野を乱しますが、烏野には澤村を始めとした安定した土台があり、それに支えられた日向たちがもっと型破りなプレーをして勝利します。

ただ次の準々決勝の和久谷南戦で澤村が負傷して抜け、かつての「小さな巨人」を彷彿とさせるプレーをする中島猛によって烏野はピンチに追い込まれます。

烏野は2年のドンである縁下が代わりを務め、ピンチサーバーとして入った1年の山口が点を決め、そこから火力勝負に持ち込むことで勝利しました。

そして準決勝はインターハイで負けた青葉城西とのリベンジです。

より強力になった及川のサーブ、磨かれたコンビネーション、「狂犬」と呼ばれる京谷の鋭いスパイクに苦しみます。

それでも烏野は新しい武器を全投入して抗い、最後は日向と影山による新しい変人速攻によって勝利を掴みました。

 

<その他のキーパーソン>

伊達工業高校

  • 1年・黄金川…190cm超えの大型セッター、真面目ながらもセッターとしてはまだまだ、青葉城西と当たった際には及川の攻撃を防ぐ鉄壁を仕上げていた

 

ハイキュー 春高予選決勝編(17~23巻)

春高予選決勝は、全日本ユースチームに選抜されている「絶対王者」牛島を擁する、県内最強・白鳥沢学園高校が相手です。

圧倒的火力を持つ牛島のスパイクは月島が時間をかけて崩し、直観に優れたブロッカーの天童は影山が日向を始めとしたスパイカーたちを使って攪乱、烏野は何とかフルセットにまで持ち込みます。

最後まで牛島のスパイクが鈍ることはなかったものの、澤村や東峰、田中たちがフォローに入ります。

そしてスパイカー5人による同時多発位置差(シンクロ)攻撃を発動、日向が決勝点を決めました。

一方、東京でも代表決定戦が行われます。

日向と練習ではない試合をしようと約束していた孤爪のいる音駒は、本番に強いエース木兎のいる梟谷と対戦。

途中こそ木兎の調子を崩すことに成功しますが、セッターの赤葦が木兎を立て直し、ストレートで梟谷が勝ちました。

その後音駒は、高い守備力とサーブのコントロールに長けた戸美学園と全国行きの切符最後の一枚を賭けて戦います。

リベロ夜久が負傷で抜けてピンチになりますが、1年のリエーフがチームワークを使う術を学びチームを勝利へと導きます。

烏野と音駒、両校が春高全国へと行くことになりました。

 

<その他のポイント>

エースの心得Tシャツ…木兎が練習着として着ているTシャツ、春高の売店で売っていて後に日向も購入

  • 一つ、背中で味方を鼓舞するべし
  • 一つ、どんな壁でも打ち砕くべし
  • 一つ、全てのボールを打ちきるべし

 

ハイキュー 強化合宿編(23~26巻)

11月中旬、1月の春高出場を控え練習に励む烏野の元にビックニュースが舞い込みます。

影山には全日本ユース強化合宿招集、月島には宮城県内の有望な1年生を集めた「擬似ユース合宿」への参加の誘いがありました。

二人は誘いを受け、羨ましくなった日向は擬似ユース合宿にもぐりこみます。

合宿で球拾いしかやってはいけないと言われ、初めこそ落ち込む日向ですが、参加者や協力している白鳥沢の3年生を「見る」ことで様々なことを学びます。

そのころ、ユース合宿に参加していた影山は高校№1セッターと呼ばれる宮侑に言われた「プレーはおりこうさん」という言葉に引っかかり、悩みます。

影山は中学の時に我を通しすぎて仲間に見放されたトラウマのせいか、仲間に対して思うことを言わない傾向にありました。

そのモヤモヤは合宿が終わった12月中旬、伊達工との練習試合にて爆発します。

影山はチームメイトにもっと決めて欲しいと言ってしまい、しまったと思いますが、日向を始めとするチームメイトは影山の意見を受け入れました。

影山は、最高のトスとは相手が求めるものだけでなく、自らも提示してもいいと気づきます。

 

<その他のポイント>

ユース参加者

  • 全国三大スパイカー井闥山学院の佐久早
  • 井闥山リベロ古森
  • 高校№1セッター宮侑
  • 鴎台高校169cmアタッカー星海
  • 森然高校の千鹿谷 等

1年疑似ユース参加者

  • 白鳥沢の次期エース五色
  • 伊達工のセッター黄金川
  • 角川学園202cm百沢
  • 青葉城西の金田一
  • 青葉城西の国見
  • 烏野の月島
  • 烏野の日向 等

 

ハイキュー 春高全国大会椿原戦編(26~28巻)

1月5日、東京体育館にて春高全国大会が始まりました。

初戦の椿原戦では、初めこそ体育館の広さによって精密を極める影山のトスワークが不安定になりますが、修正後は変人速攻が決まり、慣れない相手側の天井サーブにも対応して勝ちました。

音駒も初戦を突破し、梟谷も勝つかと思われましたが、エース木兎に異変が起こります。

メインアリーナじゃないから注目されない、目立てないとしょぼくれる木兎にチームメイトは呆れ、監督は怒りますが、赤葦は冷静に対応します。

観戦しに来た日向をも巻き込み、木兎をたて直すと、梟谷もストレートで勝ちました。

その後、日向は影山がユース合宿で知り合った鴎台の160cm台のエース星海と出会い、試合でのジャンプ力やマルチな活躍に魅せられ、春高に来られて良かったと言いました。

 

ハイキュー 春高全国大会稲荷崎戦編(28~33巻)

二日目、インターハイ準優勝である「最強の挑戦者」稲荷崎高校との戦いが始まりました。

まずポイントゲッターの尾白の攻撃力や伊達工級のブロック、オポジット宮治の器用なプレー、圧倒的人数の応援団などが烏野のペースを崩します。

そして高校No.1セッターと呼ばれる宮侑のセッティング力、二刀流サーブ、さらには日向と影山の速攻を真似た宮兄弟による双子速攻によって追い詰められていきます。

それでも一つ一つ問題に対処していくと、影山がバレーボールプレーヤーとしての力を覚醒させ、日向が完璧なレシーブを披露、田中や西谷といったメンバーも成長を見せつけます。

烏野マッチポイント、ここで宮兄弟が双子速攻の態勢に入ります。

しかし日向と影山だけはこの速攻を見抜いていて、ブロックすることで勝利しました。

また、音駒も烏野との戦いまであと一勝となります。

音駒は猫又監督の教え子が監督を務める早流川工業高校と戦います。

早流川にも音駒と同様の粘り強い守備と戦略があり、音駒の「頭脳」である孤爪を崩そうとしますが、意外と負けず嫌いな孤爪が頭脳の本領を発揮、音駒を勝利へと導きました。

 

ハイキュー 春高全国大会音駒戦編(33~37巻)

大会3日目、烏野はついに全国大会で音駒との「ゴミ捨て場の決戦」を行うこととなります。

実況置き去りの怒涛のラリーから始まった戦いは、烏野の猛攻を音駒がしなやかに防ぐといういつもの構図になります。

孤爪は日向の速攻を邪魔することで烏野のリズムを壊しますが、影山が高く上げるオープントスを使って日向の前に道を作り、日向は影山から伝え聞いた新しいジャンプ法で一段と速く高くとびました。

そしてフルセットでの激闘の末、孤爪は初めてバレーを楽しいと言い、烏野勝利で戦いは終わります。

その後、烏野勝利に触発された木兎が、全国三大エースの一人である桐生のいる狢坂高校と対戦します。

狢坂は桐生の猛攻に加え、梟谷のセッター赤葦の調子を崩すという作戦に出ますが、赤葦はベンチですぐに自分をたて直し、木兎の期待に応えて120%のトスを上げました。

 

ハイキュー 春高全国大会鴎台戦編(38~42巻)

大会3日目は2試合行われます。

2試合目の烏野の相手は影山がユース合宿で知り合い、日向にもそのジャンプ法を教えた「現・小さな巨人」の星海がいる鴎台高校です。

応援席には日向が憧れていた「小さな巨人」宇内が訪れ、現在の小さな巨人対決を見守ります。

1セット目は全国トップレベルのブロックの前に烏野アタック陣が力を発揮できず、セットを獲られます。

その後は日向と月島の位置を入れ替える変則ローテで、鴎台のブロックに日向をぶつけ、激しい攻防の末に烏野が第2セットを取り、試合は最終セットを迎えます。

そこでは日向が最強の囮としての力を進化させ、鴎台を圧倒しつつありましたが、突如発熱によって倒れます。

日向が抜けたあとも烏野は粘りますが結果は鴎台の勝利、烏野は準々決勝敗退となりました。

 

<その他のキーパーソン>

烏野高校

  • OB・宇内…日向が憧れていた烏野の元エース、通称「小さな巨人」、他にやりたいことがあるため卒業後はバレーを続けていない

 

ハイキュー Vリーグ編(42~45巻)

烏野を卒業した日向は全部できるようになりたいと考え、ビーチバレー修行をするために単身ブラジルに渡り、影山は日本でVリーグチームに加入します。

そして2018年11月に日向が帰国、MSBYブラックジャッカルに加入すると、影山のいるシュヴァイデンアドラーズと公式試合を行います。

二人のいるチームには春高でしのぎを削った牛島や木兎、宮、星海、佐久早などもいて、それぞれが高校の時よりもパワーアップしています。

激闘の末、日向が最強の囮としての真価を発揮することでブラックジャッカルが勝利しました。

そして2021年、日本代表としてオリンピックに出場した日向と影山は、アルゼンチンに帰化した及川と戦うことになります。

さらに翌年、バレーボール男子世界クラブ選手権大会の決勝。

イタリアのチームに影山、ブラジルのチームに日向がいて、二人が今日は勝つと宣言し、物語の幕を閉じました。

 

<その他のポイント>

日向の卒業後の進路

  • ブラジルにビーチバレー修行
  • Vリーグチーム「MSBYブラックジャッカル」加入
  • オリンピック日本代表となる
  • ブラジルチーム「Asas São Paulo」加入後、世界大会にて影山と対決

影山の卒業後の進路

  • Vリーグチーム「シュヴァイデンアドラーズ」加入
  • オリンピック日本代表となる
  • イタリアチーム「Ali Roma」加入後、世界大会にて日向と対決

 

ハイキューを無料で楽しむ方法!

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ハイキューネタバレまとめ

人気漫画作品「ハイキュー」の全話ネタバレや最新刊を無料で読む方法、全巻を半額で購入する方法をご紹介しました。

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以上、「ハイキュー全巻ネタバレ!最新刊を無料で読む方法と全巻お得に買う方法」と題してご紹介しました。

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