呪術廻戦

呪術廻戦の死んだキャラを一覧で紹介!生死や現状はどうなってる?

呪術廻戦の死んだキャラを一覧で紹介!生死や現状はどうなってる?
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アニメでは2クール目が始まり、怒涛の勢いでファンを増やしている呪術廻戦。

負の感情から発生する呪霊との激しい戦いの末、死んでいったキャラクターも少なくありません。

また生死がわからないようなキャラもいますので、ここで一度整理していきましょう。

そこで、呪術廻戦の死んだキャラや、現状を一覧で紹介していきたいと思います。

今回は「呪術廻戦の死んだキャラを一覧で紹介!生死や現状はどうなってる?」と題し、おとどけします。

>>呪術廻戦の最新話はどうなる?<<

 

呪術廻戦主要キャラクターの現状一覧

それぞれの現状を紹介していきます。

ネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

呪術高専関係者

キャラ生死現状
虎杖悠仁&両面宿儺生存五条が封印された獄門疆を奪うべく、京都校や脹相と共闘。
裏梅の氷凝呪法で窮地に立たされるが、九十九の登場で命を救われる。
伏黒恵生存重面春太を倒すため八握剣異戒神将魔虚羅を召喚し、仮死状態に。
宿儺によって治癒された後、家入のところへ運ばれる。
現在は虎杖の捜索に当たる。
釘崎野薔薇安否不明真人の無為転変を受け、左目を負傷。
新田新の術式で生存している可能性はあるが、新田新曰く「死んでいる」とのこと。
五条悟生存&封印中獄門疆に封印され、偽夏油と移動中。
禪院真希安否不明陀艮と対戦後、突如現れた漏瑚によって全身を焼かれる。
パンダ生存偽夏油&裏梅と対峙し、裏梅の氷凝呪法で氷漬けに。
残り2機。
狗巻棘生存虎杖を五条の元へ向かわせるため、大量の改造人間の動きを止める。
137話で腕が切り落とされたことが判明。
乙骨憂太生存渋谷事変終了後、帰国。
リカちゃんらしき呪霊も一緒。
七海建人死亡漏瑚に体を焼かれるも生き長らえる。
改造人間を討伐している途中真人と遭遇し、死亡。
日下部篤也生存偽夏油何度裏梅と対峙。
現在は裏梅の氷凝呪法で身動きが取れない。
猪野琢磨生存オガミ婆の降霊した禪院(伏黒)甚爾と対戦。
重傷を負うも虎杖と伏黒に発見され、戦線離脱。
家入硝子生存夜蛾と共に首都高速3号渋谷線渋谷料金所に待機。
重症の猪野と伊地知を治療中。
夜蛾正道生存死罪を認定
冥冥生存偽夏油との戦いで殺されかけたため、憂憂の術式で海外に高飛び。
謎の人物に電話で現状を報告する。
憂憂生存自身の術式を使い、冥冥と共にクアラルンプールに移動。
伊地知潔高生存重面春太に刺されるが、家入の治療を受け存命。
新田明生存七海の指示で釘崎と一緒にいたが、救急隊員に救助される。
九十九由基生存偽夏油&裏梅と対峙する虎杖たちを救出し、このまま戦いに参戦する模様。
禪院直毘人安否不明陀艮と対戦後、突如現れた漏瑚に体を焼かれる。
138話で死亡が確定。

 

京都校

キャラ生死現状
東堂葵生存真人との戦いに勝利するも、術式が使えなくなる。
与幸吉(メカ丸)死亡真人との戦いで死亡。
死後、ミニメカ丸として虎杖をサポートするが、最後に三輪に別れを告げて消滅。
三輪霞生存偽夏油と遭遇後、日下部らに命を救われる。
禪院真依生存極ノ番うずまきを受けるも、日下部らに助けられる。
加茂憲紀生存偽夏油&裏梅に挑むも、裏梅の氷凝呪法で氷漬けに。
西宮桃生存偽夏油&裏梅と対峙。
九十九の参戦で窮地を脱するが、氷漬けのまま。
庵歌姫生存偽夏油&裏梅に挑むため、術式の準備中。

 

呪詛師

キャラ生死現状
偽夏油生存真人を取り込んだ後、脹相、虎杖、京都校と対峙。
現在は九十九由基も参戦し、戦況は混乱を極める。
その後大量の呪霊を放ち逃走。
裏梅生存脹相、虎杖らを追い詰めるも、九十九に邪魔をされる。
重面春太死亡伏黒の召喚した八握剣異戒神将魔虚羅と対峙。
宿儺の参戦で一度は生き延びるが、結局宿儺に殺された。
粟坂二良生存虎杖&伏黒に負け、ガードレールに縛り付けられる。
オガミ婆安否不明自ら降霊した禪院(伏黒)甚爾の攻撃を受ける。
直前の禪院(伏黒)甚爾の発言からすると、死亡した可能性が高い。
死亡降霊した禪院(伏黒)甚爾が自害したため、死亡

 

呪霊

キャラ生死現状
真人安否不明虎杖に負けた後、偽夏油の呪霊操術で取り込まれる。
その後、極ノ番うずまきに使われたため、安否不明。
漏瑚死亡虎杖に10本もの指を取り込ませた後、一時的に体の主導権を得た宿儺によって倒される。
花御死亡封印前の五条との戦いで死亡。
陀艮死亡暴走した禪院(伏黒)甚爾によって倒される。
脹相生存一度は戦線離脱するも、虎杖が弟だと信じ、戦いに復帰。
現在は虎杖と共に呪霊狩りへ。
壊相&血塗死亡虎杖と釘崎によって倒される。
蝗GUY死亡虎杖に倒される。

 

夏油一派

キャラ生死現状
夏油死亡五条に殺された後、加茂憲倫によって肉体を奪われる。
美々子、菜々子死亡宿儺によって殺される。
ラルゥ安否不明夏油一派解散後、どうなったのか不明。
どういう経緯やか、九十九由基といることが判明する。
ミゲル生存乙骨と海外へ行っていたが、乙骨が帰国したため、現在の居場所は不明。
バンダナの男、秘書の女安否不明漏瑚の極ノ番・隕を受けた後、安否不明に

 

その他

キャラ生死現状
禪院(伏黒)甚爾死亡オガミ婆の降霊術で孫に憑依。
陀艮討伐後、伏黒が息子であることに気付き、自害して消滅。

 

呪術廻戦渋谷事変で死んだキャラを紹介

続いて、渋谷事変で死亡が確定したしたキャラクターを簡単に紹介していきます。

 

七海建人

虎杖が呪術師として成長するきっかけを与えてくれた人物。

高専の教師ではないものの、OBとして虎杖と任務に当たりました。

重面春太、陀艮、漏瑚といった敵と遭遇しながら生き延びた七海ですが、因縁の相手・真人と出会い、無為転変を受けて死んでしまいました。

 

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禪院直毘人

禪院家当主26代目当主。

七海、真希、伏黒、甚爾と共に陀艮を討伐した後、 漏瑚によって全身を焼かれました。

137話まで安否不明となっていましたが、ついに138話で死亡。

直毘人の遺言が今後の展開で重要になると思われます。

 

オガミ婆の孫。

正確には幼いころオガミ婆に連れ去られて育てられた、ただの他人。

禪院(伏黒)甚爾を憑依させますが、伏黒との戦いの最中、禪院(伏黒)甚爾が自害したため、そのまま死亡してしまいました。

 

重面春太

偽夏油に協力していた呪詛師。

裏梅の指示を受け、補助監督を刺して回っていたところ、七海と遭遇。

この時点で死亡したと思われましたが、自身の術式で一命を取り留めます。

伏黒と遭遇して調伏の儀に巻き込まれますが、宿儺の参戦により危機を脱出。

そのまま逃げ切るかと思いましたが、結局宿儺によって殺されてしまいました。

 

漏瑚

大地の恐れから生まれた呪霊。

虎杖に大量の指を取り込ませて宿儺を呼び出しますが、宿儺が呪霊側につくかどうかをかけた戦いで敗北しました。

敗れた後、先に散った花御や陀艮と再会。

そこへ割って入ってきた宿儺に実力を認められ、涙を流して消滅しました。

 

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花御

森の呪霊で、京都姉妹校交流戦では多くの見せ場を作りました。

しかし、渋谷事変では目の部分が脆いという弱点をつかれ、真っ先に五条に祓われてしまいました。

 

陀艮

海の呪霊。

登場時はかわいらしい呪胎でしたが、花御の死を受け特級呪霊に変態。

直毘人、真希、七海と戦ったのち、降霊した禪院(伏黒)甚爾によって討伐されてしまいます。

 

蝗GUY

バッタの呪い。

虎杖と戦い、呆気なく死亡しました。

 

美々子と菜々子

かつて夏油がある村から救い出した双子の女の子。

宿儺に指を献上して夏油の体を取り返すのに協力してもらおうとしましたが、宿儺の逆鱗に触れ、2人とも死亡。

 

呪術廻戦の死んだキャラを一覧まとめ

ということで、今回は呪術廻戦の死んだキャラを一覧で紹介してみました。

まだまだ激しい戦いが続いていますので、今後も死亡するキャラクターは触れていくと思います。

また、現在安否不明となっているキャラクターも、実は死亡していたという展開も十分にあり得ます。

今後の呪術廻戦からも目が離せないですね!

以上「呪術廻戦の死んだキャラを一覧で紹介!生死や現状はどうなってる?」と題しお届けしました。

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