2020年6月8日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の呪術廻戦本誌109話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
前話108話では陀艮の術式解放・死累累湧軍を受けた七海、真希。
直毘人は落花の情によって体を守っていますが、死累累湧軍を受け遠くへ投げ飛ばされてしまいました。
その時、領域展開を使って現れた伏黒。
中に入ることは出来ませんでしたが、真希に游雲を届けることに成功します。
戦力となる一級呪術師2人が安否不明の中、真希はどのように戦うのでしょうか?
また、領域展開に対する術を持っていない七海は生きているのでしょうか?
今回は「【呪術廻戦ネタバレ最新話109話本誌確定速報】七海死亡は回避され游雲を使った真希が無双?」と題し紹介していきます。
目次
呪術廻戦ネタバレ最新話109話確定速報
#呪術廻戦#wj26
しれっと術式開示してるから威力もヤバイだろうという
流石にこのまま一級2人退場は無いと思いますが pic.twitter.com/CFgk9gKD8p— ΑmatoPerida (@RoughShip_AP) June 1, 2020
呪術廻戦最新話109話の内容がわかり次第こちらに追記していきます。
発売日の前の週の木曜日、金曜日には確定するかと思いますので、こちらのページをブックマーク等をして再度訪問ください。
呪術廻戦ネタバレ最新話109話考察
今のところ逆鉾に並ぶ特級呪具なのですが、花御に褒められたくらいの游雲
逆鉾ばりのヤバイ特殊効果があるのか気になりますね
(逆鉾は特殊効果がアレ過ぎる分、やや攻撃抑え気味で、こっちは特殊効果がない分攻撃力に振り切れてる可能性もありますが)#呪術廻戦#wj26 pic.twitter.com/yGlxxzgKEH— ΑmatoPerida (@RoughShip_AP) June 1, 2020
前話では伏黒によって真希のもとへ游雲が届けられました。
七海と直毘人は死累累湧軍を受け、安否不明の状態です。
今後どうなるのでしょうか?
考えられる展開を紹介していきたいと思います。
七海死亡は回避され、游雲で真希が無双?
死累累湧軍を受けた七海。
上半身を中心に攻撃を受けているのが分かります。
その後は真希を中心として話が進み、七海の安否は明らかになっていません。
さすがにこのままやられる七海ではないと思いますが、ここから形勢逆転をはかるのは難しいはず。
しかし、真希のもとに游雲が届けられたことから、来週以降は真希vs陀艮になる可能性が…。
そもそも游雲は、あの花御の肉を抉ったほどの破壊力を持つ呪具であり、花御より格下っぽい陀艮にはかなりダメージを負わせることが出来るのではないでしょうか。
七海の安否が判明するのはもう少し先になりそうですが、このまま死んでしまう展開はないと思いたいです。
直毘人は領域展開が出来ない?
陀艮に対し、落花の情を展開した直毘人。
落花の情は御三家に伝わる対領域の術ということですが、その内実は簡易領域のように自身は領域を展開せず、体の周りに呪力を解放し、身を守るというもの。
陀艮自体かなりの強敵だと思われますが、なぜ領域展開しなかったのでしょう?
禪院家の当主なので領域展開できないというわけではなさそうですよね。
と考えると、次の敵に備え、呪力を節約しているとも考えられます。
しかし、落花の情を発動させた直毘人も死累累湧軍でかなりのダメージを受けているはず。
このまま領域展開せずに戦えば、死んでしまう可能性も…。
游雲を使って真希が無双する展開もありそうですが、直毘人の力が明かされることを期待しましょう。
伏黒父が参戦?
オガミ婆の降霊術によって復活を果たした伏黒父。
オガミ婆は伏黒父の肉体の情報しか降ろしていなかったにもかかわらず、常軌を逸した伏黒父はオガミ婆の孫の魂を改変してしまったようです。
オガミ婆の命令も聞かず暴走を始めた伏黒父は、現在どこへ行ったのかわからない状態。
そのうち、陀艮戦にふらっと参戦してきそうです。
伏黒の成長スピード
今回ちらっと登場した伏黒。
いつの間には領域展開を使いこなしていました。
以前の伏黒の領域展開は、かなり不安定で、不格好。
そのことは伏黒自身も認めていました。
しかし、領域展開を使って真希に游雲を届けるほど、領域展開を使いこなしている姿が…。
これは五条との特訓の成果なのでしょうか?
陀艮の領域の中に入り込むことは出来ませんでしたが、陀艮戦に参戦していたら面白いことになっていたかもしれません。
可能性は低いと思いますが、伏黒、もしくは伏黒父が陀艮戦に参戦する展開が来ることを期待しましょう。
109話への感想・予想ツイート
ジジィ………‼︎
やっぱ魅せるなぁ
こないだまで酒飲んでやる気のなかったオッサンと同一人物なんだぜ?コレ#呪術廻戦#wj20 pic.twitter.com/OVh87sdUWB— ΑmatoPerida (@RoughShip_AP) June 1, 2020
以下が呪術廻戦109話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。
#wj26#呪術廻戦
ナナミンは領域展開に対する対抗策が無いのが欠点だなぁ
というかこれ大丈夫か?
モロ攻撃入ってるけど— 金鰤(スタンド名 「ゴールデン・タイム・ラバー」) (@haku_liver_wj) May 31, 2020
“死累累湧軍”、3割向けられただけでも呑まれたか、ナナミーン!
この状況でも真希先輩を気に掛けてくれるナナミン、お願いだから生きてて!
真希先輩全く式神向けられてないから、立ち回り的には重要なポジションだなー……からの恵ちゃんからの游雲!
真希先輩、ファイトー!#呪術廻戦#WJ26— シオン (@siNon104K) May 31, 2020
来週の呪術廻戦、あの空間に甚爾が乱入してきて「おい誰だそいつ!」「この小僧の親のロクデナシ」「親ァ!?」「クソ親父!?」「クソジジイ生きてたのかよ!!」「バカ猿が!」になったらそれはそれで面白い(取り残されるダゴン)(なんとなく状況を察して空を仰ぐナナミン)(消失する領域)(HAPPY END)
— 茄乃 (@kn__jjt) May 31, 2020
呪術廻戦
ナナミンがめちゃくちゃ心配だけど
天与呪縛とはいえ呪力で体を強化してない真希さんがあの程度で済んでるから見掛け倒しで攻撃力はあんまり高くなさそう
そして登場が最高にかっこいい恵
このまま領域を押しきれたらいいけど流石にそうは行かなそうだな
#wj26— レイ@本誌垢 (@rei_honshi) May 31, 2020
思ったんだけどこれもしかして来週の呪術廻戦、真希さんが游雲手に入れて特攻→若干隙がでたダゴンさんを術師四人でタコ殴り(タコなだけに)って展開だったらどうしよう…
— ギョギョ (@ghotiolo) May 31, 2020
呪術廻戦ネタバレ最新話109話確定速報まとめ
呪術廻戦の前話108話では陀艮に応戦する直毘人、七海、真希の姿が描かれていました。
陀艮による死累累湧軍を受けた七海は、安否不明の状態。
落花の情を発動した直毘人も、死累累湧軍を食らってしまいます。
そこへ領域展開を使って現れた伏黒。
さすがに領域の中に入り込むことは出来ませんでしたが、真希に游雲を渡すことは出来ました。
果たして109話ではどんな展開が待っているのでしょうか?
続きが気になりますね。
以上、「【呪術廻戦ネタバレ最新話109話本誌確定速報】七海死亡は回避され游雲を使った真希が無双?」と題しお届けしました。