呪術廻戦

【呪術廻戦129話ネタバレ】真人が0,2秒だけ領域を展開する!

【呪術廻戦ネタバレ129話最新話確定速報】東堂のネックレスはミゲルの縄でできている?
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2020年11月9日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の呪術廻戦本誌129話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

https://twitter.com/jump_henshubu/status/1322991803507728384

呪術廻戦前話128話では、メカ丸の意向を無視して渋谷へ向かう京都校の姿が描かれました。

今から渋谷に向かっても意味がないというメカ丸ですが、三輪をはじめ、京都校のメンバーはすでに新幹線で東京へ向かっています。

その頃、真人は東堂の不義遊戯に翻弄されていました。

残りの体力が少ないながらも、東堂のことは簡単に倒せるだろうと踏む真人。

しかし東堂は黒閃を放ち、これによりそれぞれが120%ポテンシャルを引き出せるように…。

ここで真人を祓うことはできるのでしょうか?

今後呪術廻戦がどうなっていくか気になりますね。

今回は「【呪術廻戦129話ネタバレ】東堂のネックレスはミゲルの縄でできている?」と題し紹介していきます。

>>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

呪術廻戦129話ネタバレ考察

前話呪術廻戦128話では、東堂が初めての黒閃を放ちました。

その攻撃は真人に効かないものの、これがきっかけとなり、それぞれが120%のポテンシャルを引き出して戦えることに…。

ここからどうなってしまうのでしょうか?

今後の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

 

呪術廻戦129話ネタバレ考察|東堂も真人の天敵?

虎杖と共に真人に挑む東堂。

その術式はさほど強くはないですが、相手を混乱させるにはもってこいの術式です。

また、東堂の術式は真人によって天敵でもあります。

というのも、真人の戦い方は改造人間を使うものがほとんど。

改造人間を使えば使うほど不義遊戯で位置を変えられてしまうのです。

呪術廻戦129話の最後では多重魂撥体で全方からの攻撃を仕掛けた真人ですが、改造人間は無数にあるわけではありません。

普段ならそこらへんにいる人間を戦いに利用できますが、すでに周囲に人間はいなく…。

多重魂撥体を使えば使うほど改造人間が減るので、改造人間に頼った攻撃は出来なくなりますよね。

真人本人も「最後の呪いあい」と言っていたので、そろそろ真人戦も終わりが近づいているのではないでしょうか。

 

呪術廻戦129話ネタバレ考察|129話への感想・予想ツイート

以下が呪術廻戦128話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。

 

呪術廻戦129話ネタバレ

呪術廻戦最新話129話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦129話ネタバレ|多重魂 幾魂異性体登場

虎杖との戦いを「最後の呪い合い」と称し、煽る真人。

東堂はその呪い合いに自分が入っていないことが不満なのか、真人へ攻撃を仕掛けます。

虎杖と位置を変えられた真人は東堂につかまってしまい、そのまま虎杖に蹴られそうに…。

しかし、自ら首を切り離し、攻撃を避けることに成功します。

その直後、拒絶反応の弱い魂の集合体「幾魂異性体」を創り出し、自分と幾魂異性体で東堂と&虎杖に挑むことに。

 

呪術廻戦129話ネタバレ|幾魂異性体と真人の力配分は

虎杖&東堂vs真人&幾魂異性体。

東堂は不義遊戯を発動しながら、真人と幾魂異性体の力配分を考えていました。

その戦いぶりから単純に力量を等分したわけではなく、幾魂異性体が8、真人が2。

さらに、虎杖や自分と距離を取り、術式を使ったことから、力配分が2になっている方が本体だと分析した東堂。

そのため、力配分2の真人には虎杖を、8の幾魂異性体には自分が挑み、それぞれ全力で潰すことに。

改造人間の等級は3級から2級弱と聞いていた東堂ですが、幾魂異性体の攻撃を受けてしまいます。

 

呪術廻戦129話ネタバレ|幾魂異性体即死

そのまま遠くのビルまで吹き飛ばされますが、幾魂異性体も東堂の後を追ってビルにやってきました。

呪力を込めた石を投げ、幾魂異性体との位置を変える東堂。

自分の近くにやってきた幾魂異性体を殴りつけると、あんなに強力だった幾魂異性体がたった一撃で死んでしまったのです。

東堂曰く、複数の魂を一瞬で燃やし尽くすことで爆発的なパワーを得ているため、長期戦には向かないとのこと。

そう分析する東堂の前にはさらに2体の幾魂異性体が現れ…。

 

呪術廻戦129話ネタバレ|真人0,2秒領域展開

東堂と虎杖を離すことに成功した真人。

このまま虎杖を押し切ろうとしますが、絶望の淵から立ち直った虎杖は以前よりも数段強くなっていました。

そこへ、幾魂異性体と対峙していたはずの東堂が登場。

何と東堂は2体の幾魂異性体を倒し、すぐさま虎杖と真人の戦いに復帰してきたのです。

東堂へ攻撃をあてるのはハードルが高い、かといって領域を展開すれば宿儺に殺される。

そう考えた真人は、五条のしていたように、たった0,2秒だけ領域を展開するのでした。

 

呪術廻戦129話ネタバレまとめ

呪術廻戦の前話128話では、メカ丸の意向を無視して東京へ向かう京都校の姿が描かれました。

メカ丸は東堂と新田だけ渋谷に来るよう仕組んだようですが、京都校の面々はこの選択に不満がある様子。

しかし、メカ丸はすでに死亡しているため、どうすることも出来ません。

一方、真人との戦いで黒閃を決めた東堂。

その攻撃は真人に効かないものの、これがきっかけとなり、3人とも120%のポテンシャルを引き出して戦えるようになります。

そして最新話確定速報として呪術廻戦129話のネタバレを紹介しました。

真人が新たな多重魂「幾魂異性体」を創り出しました。

これにより、虎杖&東堂vs真人&幾魂異性体となった戦いですが、東堂により幾魂異性体は殺されてしまいます。

これにより、またも2対1の図式になったこの戦い。

真人は五条に倣い、イチかバチか0,2秒の領域展開で虎杖と東堂に挑みますが、果たしてうまくいくのでしょうか?

次回の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上、「【呪術廻戦129話ネタバレ】東堂のネックレスはミゲルの縄でできている?」と題しお届けしました。

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