呪術廻戦

【呪術廻戦133話ネタバレ】偽夏油に挑むも真人が球体にされてしまう!

【呪術廻戦ネタバレ最新話133話確定速報】偽夏油が真人を取り込み渋谷事変は終了?
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2020年12月21日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の呪術廻戦本誌133話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

https://twitter.com/jump_henshubu/status/1335617792960200704

呪術廻戦前話132話では、虎杖が黒閃ではなく逕庭拳を発動。

黒閃への対策しかしてしなかった真人はかなりのダメージを受けてしまいます。

さらに、リタイアしたはずの東堂が復帰し、またしても真人を翻弄。

その隙に虎杖が黒閃を撃ち、真人は虎杖に背を向けて逃げ出したのです。

そこへ偽夏油が現れ、真人に救いの手を差し伸べますが…!?

今後呪術廻戦がどうなっていくか気になります。

今回は「【呪術廻戦133話ネタバレ】偽夏油に挑むも真人が球体にされてしまう!」と題し紹介していきます。

>>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

呪術廻戦133話ネタバレ考察

前話呪術廻戦132話では、虎杖の黒閃をくらい、体力の限界を迎えた真人。

虎杖に背を向け無様に逃げ出しますが、そこへ偽夏油が現れたのです。

偽夏油は真人に優しく「助けてあげようか?」と声をかけますが、その本心とは一体!?

今後の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

 

呪術廻戦133話ネタバレ考察|偽夏油は真人を取り込む?

突如、真人の前に現れた偽夏油。

優しく「助けてあげようか?」と声をかけますが、その本心とは一体?

呪術廻戦132話で、虎杖と真人の姿が、雪原での兎と狼に例えて描かれました。

その直後、虎杖ではないもう一人の捕食者の姿が描かれたのです。

これは、被食者である真人が、偽夏油というもう一人に捕食者に取り込まれるのを暗示しているのではないでしょうか?

呪霊操術を使える偽夏油は、主従関係のない真人を取り込むことが出来ます。

今の状況を考えれば、真人が虎杖と対峙しても祓われるのは確実ですし、偽夏油が真人と共闘するとは思えません。

そのため、偽夏油は真人を取り込み、虎杖とは戦わずしてその場を去ると考えられます。

 

呪術廻戦133話ネタバレ考察|渋谷事変は終了?

真人の前に偽夏油が現れましたが、F5から移動できないはずの獄門疆はどうなったのでしょうか?

真人や漏瑚が真人を殺すために動いた際、偽夏油は「獄門疆を見張るためにここに残る」といっていました。

しかし、そこから移動してここに現れたということは、すでに獄門疆が五条の情報を処理し、移動が可能になったということ。

偽夏油の目的は五条悟の封印にあるので、虎杖との不要な戦闘は避け、このまま渋谷事変はいったん終了となるのではないでしょうか?

 

呪術廻戦133話ネタバレ考察|133話への感想・予想ツイート

以下が呪術廻戦132話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。

 

呪術廻戦133話ネタバレ

呪術廻戦最新話133話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦133話ネタバレ|パンダと日下部

少し時を巻き戻し、場面は東堂と新田が渋谷に到着したころ。

漏瑚の極ノ番「隕」を受け、そのまま安否不明となっていた日下部とパンダ。

実はパンダがパワー重視のゴリラ核に変わっていて、その衝撃から身を守っていました。

日下部は肉体の主導権は虎杖にあると聞いていたので、今回の宿儺の暴走は予期していなかった様子。

このまま五条が消え、虎杖にどんな処分が下ろうとも自分は虎杖側につくことはないと語る日下部。

あくまでも虎杖の死刑に賛成のようです。

 

呪術廻戦133話ネタバレ|冥冥と脹相の行方

一方、偽夏油と対峙した冥冥。

憂憂が「姉サマが殺されそうになった…」と言っているので、まだ殺されていない様子。

しかし、今いるのはなぜかマレーシア!?

もしかして修行中の乙骨のところへ向かっているのでしょうか?

さらに、虎杖に「存在しない記憶」を植え付けられ、行方不明に担っていた脹相は、通路の片隅で小さく震えていました。

虎杖の存在を疑問視しつつ、己の存在についても疑問を感じる脹相。

 

呪術廻戦133話ネタバレ|真人が球体にされる

偽夏油に対し、「五条先生を返せ!」と挑む虎杖ですが、偽夏油の術式によってやられてしまいます。

これまでの戦いのダメージも相まって、すぐには戦線復帰できない様子。

真人も隙をついて偽夏油に攻撃を試みるも、全く歯が立たず…。

それどころか真人は球体にされてしまうのでした。

 

呪術廻戦133話ネタバレまとめ

呪術廻戦の前話132話では、黒閃の対策を行った真人ですが、虎杖が予想に反し逕庭拳を発動したため、かなりのダメージを負ってしまいます。

さらに、一度はリタイアした東堂が戦いに復帰し、真人を翻弄すると、一瞬の隙をついて虎杖が黒閃を放ち、真人の体は限界を迎えました。

真人は虎杖に背を向けて逃げ出しますが、そこに偽夏油が現れ、救いの手を差し伸べました。

最新話速報として呪術廻戦133話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦133話では、今まで描かれなかったパンダと日下部、冥冥と憂憂、さらに脹相の行方について描かれました。

また、虎杖は偽夏油に挑みますが、その術式でいいようにやられてしまいます。

真人は歯が立たないどころか球体にされてしまい…。

ここからどうなるのでしょうか?

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦133話ネタバレ】偽夏油に挑むも真人が球体にされてしまう!」と題してお届けしました。

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