鬼滅の刃

【鬼滅の刃194話ネタバレ】炭治郎は日の呼吸12の型を打ち続けることができるのか?

【鬼滅の刃ネタバレ194話最新話確定速報】炭治郎は日の呼吸の12の型を打ち続けることができるのか?
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2020年2月17日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の鬼滅の刃(きめつのやいば)本誌194話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

前話193話では無惨が珠世の薬によって老化が進んでおり、炭治郎がついに日の呼吸の12の型を繋げて打つことができました。

炭治郎は日の呼吸を放ち続けて日の出まであと1時間弱持ち堪えることができるのでしょうか?

また炭治郎はこのまま無惨を倒すことができるのでしょうか?

今回は「【鬼滅の刃(きめつのやいば)ネタバレ最新話194話本誌確定速報】炭治郎は日の呼吸の12の型を打ち続けることができるのか?」と題し紹介していきます。

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鬼滅の刃194話ネタバレ

鬼滅の刃最新話194話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

茶々丸が鬼に

愈史郎と村田、もう一人鬼殺隊士が走っている様子が描かれています。

茶々丸は柱たちに血清を打った後に無惨に切り裂かれてしまっていましたが、首と胴体が切り離されており、足をばたつかせてもがいていまいた。

愈史郎は茶々丸を見つけると抱きかかえます。

首だけの状態ででしたが、愈史郎が胴体とくっつけたのか戻っていました。

この無惨との戦いの前に鬼にしていたようです。

鬼の力で再生できたのでしょう。

鬼殺隊士もすごいと驚いています。

 

治療にあたる愈史郎

村田は傷を負った伊之助を見つけます。

伊之助は背中に大きな傷を負っているようで、手当をします。

そして悲鳴嶼も見つけましたが、左足がももの部分から切断されてしまっており、血も流し過ぎていました。

何とか生きているようですが、愈史郎は戦いに参戦できるような状態ではないと判断します。

珠世のことを想いながら、命は助けると薬を打つなど治療します。

 

炭治郎が日の呼吸を無惨に打ち込む

炭治郎は日の呼吸の型を連続でつなげようと無惨に打ち込みます。

無惨の攻撃をかわしつつ、攻撃します。

いけるかもと思われたとき突如目の前が黒くなり見えなくなります。

毒の影響か血を流し過ぎたのかはわかりません。

その時炭治郎は足を滑らせてしまい、そこに無惨の攻撃が来ます。

 

伊黒は目が見えないも戦線に復帰

間一髪のところで、伊黒が助けます。

無惨はまだ生きていたのかと怒ります。

炭治郎は伊黒に守られたことがわかり、お礼を言おうとすしますが、伊黒の顔の状況を見て驚きます。

伊黒は傷で目を開けれず、見ることができません。

炭治郎が伊黒の援護すると言いますが、伊黒は必要ないと言います。

そして元々右目は弱視で見えておらず、鏑丸が代わりに見てくれると。

 

炭治郎と伊黒が連携して無惨と戦う

炭治郎たちは建物の上にいこうとするも、無惨も追いかけてきます。

炭治郎と伊黒は上下に分かれて無惨を攻撃しようとします。

無惨は伊黒の方を攻撃しますが、鏑丸が無惨の攻撃を察知し退けます。

そして炭治郎と伊黒で一緒に攻撃します。

無惨は戦いの中珠世の薬を体の中で分解しようとしていました。

しかしなかなか思ったようにできず時間がかかっているようです。

無惨は珠世の薬で老化していることからか、以前縁壱に負わされた傷が次々に浮かび上がってきていました。

無惨は全身を確認すると体には無数の傷跡が浮かび上がっていました。

その時炭治郎の耳飾りがしゃりんと鳴ります。

耳飾りはそこが弱点だと教えてくれているのでしょうか?

炭治郎は縁壱からの助言だと思い、その傷を狙おうとします。

炭治郎が日の呼吸、伊黒が蛇の呼吸を使って連携し無惨の古傷を狙って攻撃していきます。

 

鬼滅の刃194話ネタバレ考察

前話では炭治郎がついに日の呼吸の12の型を繋げて打つことができましたが今後どうなるのでしょうか?

考えられる展開を紹介していきたいと思います。

 

炭治郎は無惨を倒すことができる?

日の呼吸十三の型が、すべての型を繋げたものだと炭治郎は理解しました。

そして炭治郎は日の呼吸の12の型を繋げて打つことができました。

これを炭治郎は夜明けまで続けて無惨に打ち込めば勝機があると考えています。

ですが、ずっと技を放ち続けることも体力的に厳しそうですね。

なかなか難しいように思いますが、日の呼吸十三の型を無惨に打ち込むことはできるのでしょうか?

日の呼吸十三の型で無惨の全部の脳と心臓を連続で斬ることができれば勝機も見えてきますね。

夜明けまで耐えなくてももしかしたら倒すこともできてしまうかもしれませんね。

 

柱たちはまだ戦える?

炭治郎と無惨の一騎打ちになりましたが、このまま決着というわけにはいかないような気もします。

柱たちはどうなっているのでしょうか?

柱たちはみな無惨の攻撃により吹き飛ばされて、致命傷のようなケガを負ってしまっています。

悲鳴嶼は足がない状態、義勇も右腕が切り離されてしまっていました。

それぞれの状態はわかりませんが、なかなかの負傷だと思われます。

愈史郎ががれきから助け出されて、治療することができますが、皆を治すのにも時間がかかりますし、無惨がそれを許すとも考えられません。

なかなか柱たちがこれから無惨との戦いに復帰するのは難しいのではないでしょうか?

柱が全員赫刀にすることができて、熱い展開になったと思ったら、全員瀕死状態。

もう少し柱の活躍を見たかったものですね。

 

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甘露寺は今後参戦してこない?

甘露寺は伊黒に助けられてから、出てきていません。

愈史郎は炭治郎の治療も終わってますし、次は甘露寺のところに向かうかもしれません。

伊黒は甘露寺を安全なところに避難させ、1人無惨の元へ戻ってしまいました。

甘露寺も伊黒のことを想っていると思います。

そんな伊黒が自分を守って安全なところに避難させて、そのまま無惨のところに戻ってしまうなんて耐えられないのではないでしょうか?

甘露寺はもう誰も死んでほしくないと思っています。

愈史郎に治療され、甘露寺が戦いに戻ってくる可能性も高いですね。

 

炭治郎の元に駆け出した禰豆子はまだ到着しない?

炭治郎が復活しましたが、禰豆子はどうなったのでしょう?

炭治郎の元へ走っていったきり、どうなったのかわかりませんね。

禰豆子のところから炭治郎のところまでだいぶ遠いのでしょうか?

ただ時間があまり進んでないのかもしれませんね。

禰豆子は今も頑張って炭治郎を救おうと走っているところなのでしょうか?

まだ右目は無惨の毒で見えない状態です。

そこで禰豆子が完全に解毒することができるのではと思っています。

禰豆子の血気術の爆血で、鬼の細胞のみ燃やすことができます。

もしかしたら茶々丸が柱に打った血清も禰豆子から作られているのかもしれませんね。

そのことから無惨の血のみ燃やすことができると考えられますので、無惨の血で汚染されている炭治郎や柱を爆血で燃やせば毒も消えていくのではないでしょうか?

禰豆子が早く到着して、炭治郎をはじめ柱の皆の無惨の毒をどうにかしてほしいものです。

 

無惨は夜明けになったらどうする?

夜明けまでまだまだ時間があるようですが、このまま夜明けまで耐えることができるのでしょうか?

烏が夜明けまでの時間を告げ、それまで耐えているのが今回の無惨との戦いです。

ここで気になる点は夜明けになってからどうするのかという点です。

無惨は太陽の光を浴びると他の鬼と同じように死んでしまうのでしょう。

ですので夜明けになってしまったら、無惨を逃がしてしまうことになります。

そして今炭治郎たちに追い詰められていますので、また縁壱の時のように逃げ回って寿命が来るのを待つ可能性もあります。

そうなってしまっては、今と同じで繰り返しになります。

無惨を倒すことが目的となりますが、夜明けと倒すことと結びつかないような気がしますが、どうなのでしょうか?

夜明けが近づくにつれて無惨が弱ってくということもなさそうなので、夜明けまでにけりを付ける必要がありそうですが、違うのでしょうか?

夜明けがカギになっているようですが、どのように無惨を倒すのかも見ものですね。

 

194話への感想・予想ツイート

以下が鬼滅の刃194話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。

 

まとめ

鬼滅の刃(きめつのやいば)本誌前話193話では無惨が珠世の薬によって老化が進んでいることがわかりました。

最新話確定速報として194話のネタバレをお届けしました。

伊黒は生きていましたが、目が見えない状態でした。

それでも鏑丸が伊黒の目の代わりとなって戦うことができるようです。

また珠世の薬により無惨の老化がさらに進み、縁壱が付けた傷が浮かび上がってきました。

反撃の好機ですが、炭治郎たちはこの好機を生かすことができるのでしょうか?

次の話も見逃せませんね。

以上、「【鬼滅の刃(きめつのやいば)ネタバレ194話最新話確定速報】炭治郎は日の呼吸の12の型を打ち続けることができるのか?」と題しお届けしました。

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