七つの大罪

七つの大罪キャスの正体とは?最高神や混沌や煉獄との関係を考察

七つの大罪キャスの正体が判明するも死亡?最高神や煉獄との関係を考察
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漫画「七つの大罪」338話で、アーサーの相棒だったキャスが突然凶暴な獣に変化しました。

その後は暴走してアーサーは腕を食いちぎられ、これからどう敵対していくのか、今後の展開の予想や考察がネット上では盛んに行われました。

しかし続く339話で結構あっけなく退治され、死亡しました。

「あれだけ期待させたのにもう死んじゃったの?」という声が多かった回でもありました。

正体が判明してもこうもあっさり退場してしまっては「これで本当に終わり?」という疑問も出てきます。

もう復活はないのか、何のために正体を明かしたのか、考察していきます。

今回は「七つの大罪キャスの正体とは?最高神や混沌や煉獄との関係を考察」と題しお届けします。

 

七つの大罪キャスの正体とは?

まずはキャスという生物は何なのか、おさらいしていきましょう。

 

キャスとは?

キャスの最初の登場はアーサーがドルイドの鍛錬の洞窟で試練を受けた、七つの大罪136話です。

初登場ではいきなりアーサーの頭にひっついていた、丸っこい猫のような生物として描かれていましたね。

そもそもキャスというのは本人がそう言った訳ではなく、アーサーがホークに名前を聞かれた時に「キャス!キャス!」とくしゃみをした時の声から名付けた名でした。

今思えばこのくしゃみから来た名前が出た時点で伏線だったということですね。

 

闘級は?

しかし、登場したばかりの時はマーリンさえもわからない生物だったにも関わらず、その闘級はかなりのものでした。

公式ファンブックには以下の通り記載されています。

  • 闘級10100
  • 魔力5000
  • 武力10
  • 気力5000

マスコットキャラにしては強すぎます。

並み大抵の聖騎士や魔人族では勝てないでしょう。

事実、アーサーが一人でキャメロットに潜入した時、ペロニアという魔神族が彼の行手を阻みましたが、キャスは彼女を丸呑みしています。

確かにこの闘級なら納得ですね。

 

話すようになる

その後常にアーサーと共にいることになりますが、キャスは初めから喋っていたわけではありません。

初めて喋ったのはアーサーが魔神と戦い倒した後でした。

「アーサーが強くなって嬉しい」

突然人の言葉を発したことでアーサーも「お前喋れるのか!?」と驚いてましたね。

元々喋れない設定だったのかは不明ですが、アーサーが戦闘において強く成長してくにつれてキャスも喋る様になっていき、徐々に会話も成立できるようになっていきます。

結果的にこれはアーサーの徐々に上がる魔力とキャス自身が持っていた混沌の力によるものだったのかもしれません・・・。

 

七つの大罪キャスの最高神や混沌や煉獄との関係を考察

タダ者ではないと分かったところで、出自や関わりの深い最高神や混沌、煉獄についても見ていきましょう。

 

キャスが出てきた煉獄とは?

キャスは一体どこから出てきたのか。

それは「煉獄」です、ホークと同じですね。

(コミックの33巻の設定集にて、ホーク達と共に煉獄出身の生物としてラフ画で紹介されています。)

そもそも煉獄とは一体どのようなところか。

それについては七つの大罪243話にて証言されています。

ホークの目が煉獄と通じていることを知った七つの大罪は、煉獄にいる魔神王によって感情を奪われたメリオダスを救うべく、ホークを通じて煉獄に向かおうと案を出した時でした。

その案に対してマーリンだけが否定します。

 

煉獄からの生き残りの証言

「煉獄から生きて戻ったものは1人しか知らない」

それはマーリンの父親でした。

彼は煉獄へ「1分だけ」踏み入れて帰還した唯一の人間。

たった1分にも関わらず、帰還した時には廃人になっており、以前とは変わり果てた姿。

そんな彼がみた煉獄は以下の通りです。

  • 灼熱と極寒が入り混じる大気の猛毒の地
  • 生ける物の肉体は破壊される
  • 時空が歪んでおり1分の流れが1年に変わる
  • 死せる物の魂を蝕み侵す
  • 第6感以外の感覚が失われる
  • 魂を砕かれた亡者と化物が獲物を求め跋扈する混沌の国

これだけでも煉獄はとてつもない場所だと分かります。

 

混沌とは?

そして七つの大罪本編で出てきましたね、混沌。

しかも国と断言しています。

つまり煉獄=混沌の一部、ということになりますね。

以前ホークがドルイドの修練窟で変身(トランスポーク)の能力が覚醒しました。

これはホークが魔力を持つ生物を食べることでその生物の持つ能力や特性を使用できるという能力です。

これだけ見るとホークだけの能力とも思いますが、もしかしたらキャスもこの能力があったのかもしれません。

 

正体が判明するも死亡?

さて、今まで謎めいていたキャスの正体がここにきてようやく判明しましたね。

“キャス・パリーグ” 混沌から生まれた混沌の力の一端を持つ怪猫です。

久々の登場と共に強烈なインパクトを残しましたが、アーサーにとっては厄介な敵となりました。

アーサーの片腕を攻撃し先制を取ったキャスでしたが、次のお話ではアーサーの聖剣によって粉々になり死亡します。

キャスパリーグは混沌から生まれ混沌に戦いを挑み負けたと、湖の姫が言ったように混沌の力には敵わないということがわかります。

混沌から生まれたのに混沌の力に勝てない・・・なんだか不思議ですね。

つまり今回の相手は混沌の王アーサーなので、今までの相手とは訳が違うということになりますね。

 

復活する可能性

正体を現した途端に呆気なく負けたわけですが、今後復活する可能性はあるのでしょうか。

七つの大罪339話でキャスの魔力で作られた異空間を、アーサーは聖剣で切り刻んでいました。

混沌の力により作られた強力な異空間さえもものともしない覚醒したアーサーの力はキャスを遥かに上回ることがわかります。

そのアーサーが更にパワーアップした聖剣で攻撃をしたのですから、残念ながらキャスが復活する可能性は少ないでしょう。

アーサーの強さを際立たせるための存在だったのかもしれません。

しかし、混沌から生まれたという意味では、なんらかの形、猫とは違う形でまた彼を襲ってくる・・・ということも一理あるかもしれません。

 

最高神との関係は?

魔神王も倒し混沌も現れて、物語は佳境に入りつつある七つの大罪。

しかし依然としてはっきりと姿を現してない存在がいますね。

最高神です。

最高神といえば女神族を束ねるトップであり、エリザベスの母。

漫画では顔は光で覆われて見えませんが、髪の長い女性像として描かれています。

そんな最高神はまだまだ謎に包まれているままですが、キャスとの関係はどうなのでしょうか。

最高神も混沌から生まれていますが、順番的に見ると最高神と魔神王が先に生まれています。

しかしキャスとて混沌の一部、強い生物には変わりありませんが、キャスは混沌に戦いを挑み負け、おいたをした際に女神族に封じられたという事実があります。

女神族の力は膨大であり、それを統べる最高神はとてつもない力を持っていることになります。

前回の話を読むまではキャスがラスボスではないかという声が多数上がっていましたが、死亡したことにより、実は最高神こそがラスボスなのではないかという憶測が流れています。

混沌が現したことにより、徐々に世界の理が溶け始めている七つの大罪。

今後は謎の多い最高神にも注目ですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はキャスの生い立ちから煉獄、最高神との関係を含んだ考察でした。

混沌から出てきたのにも関わらず混沌の王アーサーには敵わず、やられてしまいました。

今後も勝てないことが予想されるため、復活の可能性は低いとしましたが、混沌がどういうものかによっては別の形に生まれてくるかもしれないと考えました。

新編が始まってもまだまだ謎が謎を呼ぶ展開となっています。

今後も楽しみですね。

以上「七つの大罪キャスの正体とは?最高神や混沌や煉獄との関係を考察」と題しお届けしました。

 

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