2020年9月19日(土)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の呪術廻戦本誌122話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
https://twitter.com/jump_henshubu/status/1305234798689091589
呪術廻戦前話121話では、真人が改造人間を繰り出し、虎杖に攻撃を仕掛けてきました。
真人の命を軽視する戦い方が気に入らない虎杖は激怒しますが、呪術師らしく感情を抑えて戦うことに。
真人はそんな虎杖に魂の形を変えることなく、最高強度で心臓を狙う作戦を立てました。
果たしてここからどんな戦いが繰り広げられるのでしょうか?
今回は「【呪術廻戦122話ネタバレ】2つに分裂していた真人が釘崎と遭遇!」と題し紹介していきます。
目次
呪術廻戦122話ネタバレ考察
ココの虎杖、宿儺様感ハンパない#呪術廻戦#虎杖#真人 pic.twitter.com/SEqYT6ERdC
— こはく (@lotus__100) September 13, 2020
接近戦が繰り広げられる思った次の瞬間、体の関節を外し、真人に卍蹴りを喰らわせた虎杖。
続けざまに蹴りを入れる虎杖ですが、真人も攻撃に耐え、第2ラウンドが幕を開けるのでした。
呪術廻戦は今後どのような展開が繰り広げられるのでしょうか?
呪術廻戦122話ネタバレ考察|122話への感想・予想ツイート
以下が呪術廻戦121話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。
真人のお前は俺だの意味って、
虎杖も人が作った呪いに殉じて呪いをかけてるだけじゃんみたいな感じなのかな。
じいちゃんしかりナナミンしかりそれを呪いだと思えない限り振りきれないから勝てねーよみたいな。
そして振り切ったら虎杖のメンタルは…#呪術廻戦— ヴぇいんさん (@veinsansun) September 13, 2020
#wj41 #呪術廻戦
虎杖くん vs 真人の闘いが盛り上がっとりますが。
いちばん驚いたのは芥見先生の「ドンマイ!」。
呪力を帯びたものと無生物に発動したなら、呪力のない生物は何故切り刻まれちゃったの?ああ力が凄すぎて巻き込まれたのか、と強引におさめたあの回。
よかった。スッキリした。— hana87 (@hana870266) September 13, 2020
ナナミンの遺言から成長する虎杖
と見せかけて本当は自分が呪術師だと思ってる(オマエは俺だの意味を理解できてない)からまだ真人に勝てないって意味になってるの上手すぎないか?#呪術廻戦— カカト (@zenzyuzizintai) September 13, 2020
呪術廻戦は、メタ的に考えてここで真人リタイヤから全く新しい展開になるんじゃないかと予想。これ以上残しても同じテーマをぐるぐる繰り返しちゃいそうだし、真人として虎杖や物語自体に意味を与える役割は十分すぎるほど果たしたしね(勝手に終わらすな) #wj41 #呪術廻戦
— MANE(めいん) (@WeeklyMane) September 13, 2020
呪術廻戦122話ネタバレ
#wj41 #呪術廻戦
真人さぁ… pic.twitter.com/XlJBQL2WVz— 森野単愚素天 (@enjoy42104) September 13, 2020
呪術廻戦最新話122話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
呪術廻戦122話ネタバレ|虎杖が真人の攻撃に適応
渋谷駅道玄坂前で対峙する虎杖と真人。
真人は壁に改造人間を打ち込み、時間差で虎杖に攻撃を仕掛けます。
この攻撃方法は経験済みの虎杖ですが、前回と異なるのは、真人本体も攻撃してくる点。
以前の真人よりも攻撃の幅が広がったと感じる虎杖は、警戒からなのか虎杖自身も成長したからなのか、真人の攻撃に対応可能に…。
呪術廻戦122話ネタバレ|改造人間主体で戦う真人
虎杖が攻撃に適応していることも考慮し、改造人間主体で戦う真人。
しかし、虎杖の攻撃を避ける以外にも改造人間主体で戦う理由があったのです。
その時、いきなり普通の人間が2人現れました。
すでに渋谷に安全な場所は存在しませんが、何とかこの2人を生かそうとする虎杖。
しかし、片方の体から真人が出てきて、虎杖を殴ってきたのです。
呪術廻戦122話ネタバレ|二手に分かれて虎杖を探していた真人
さらに、もう一人の体から刀を作り出した真人は、呪霊や自分を変形するよりも、生身の人間を変形させた方が有効だと考えていました。
そのため、脹相たちと虎杖争奪戦を始めたときに人間を大量に捕まえ、改造人間としてストックしていたのです。
たくさんの人間を捕まえた後、2つに分裂して虎杖を探し始めた真人。
地下と地上に分かれて虎杖を捜索していましたが、地上の真人は釘崎に遭遇していたのです。
呪術廻戦122話ネタバレ|釘崎vs真人
真人を挑発する釘崎。
釘崎は真人に触れない限り攻撃を受けることはないという情報を知っていました。
そのことを踏まえ、真人に挑む釘崎。
対する真人は、釘崎は戦い方が上手ではないと感じていましたが、実際の釘崎は立地を利用して器用に攻撃を当ててきます。
釘崎の攻撃を受けて血を流した真人は、釘崎の強さを確信。
それと同時に、釘崎が虎杖と親しい関係にあると考え、釘崎を殺して虎杖に見せつける作戦を思いつくのでした。
呪術廻戦122話ネタバレまとめ
呪術廻戦の前話121話では、真人が虎杖は自分だと言い、その言葉により激怒した虎杖は蹴りをお見舞いしますが、真人は攻撃に耐え、第2ラウンドが開始されるのでした。
そして最新話確定速報として呪術廻戦の122話を紹介してきました。
リスクを減らすために改装人間主体で戦う真人ですが、実は2つに分裂し、二手に分かれて虎杖を探していたのです。
地下を探していた真人は虎杖と対峙していますが、地上を捜索していたもう一人の真人は釘崎と遭遇。
つまり、地下では虎杖vs真人、地上では釘崎vs真人が勃発していたのです。
初めて釘崎と対峙した真人はその強さを確信。
それと同時に釘崎を殺して虎杖に見せつけ、動揺を誘う作戦を思いつきますが…。
呪術廻戦はここからどうなってしまうのでしょうか?
以上、「【呪術廻戦122話ネタバレ】2つに分裂していた真人が釘崎と遭遇!」と題しお届けしました。