炎炎ノ消防隊

【炎炎ノ消防隊266話ネタバレ】ドラゴンがアーサーを宇宙へ!

【炎炎ノ消防隊 ネタバレ最新話266話確定速報】限界突破ドラゴンとアーサーの奥義
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2021年5月12日(水)発売号の週刊少年マガジンに掲載予定の炎炎ノ消防隊本誌266話のネタバレ最新確定速報もお届けします。

炎炎ノ消防隊前話265話では、引き続きアーサーとドラゴンの激戦が描かれます。

ドラゴンがアーサーの力はこんなモノではないだろうと言うと、アーサーは力を強めて紫電八連を放ち、ドラゴンに吐血させました。

炎炎ノ消防隊266話では、ドラゴンがついに焔ビト化して本領を発揮します。

アーサーも負けじと力を強め、焔ビト化したドラゴンにも傷を負わせました。

するとドラゴンはアーサーを抱えて上昇して…!?

今回は「【炎炎ノ消防隊266話ネタバレ】ドラゴンとアーサー宇宙へ!」と題し紹介していきます。

>>炎炎ノ消防隊の最新話ネタバレはこちら<<

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレ考察

炎炎ノ消防隊の前話では、アーサーがドラゴンの言葉「こんなモノではない」とともに進化し、ドラゴンに大きな傷を負わせました。

今後の考えられる炎炎ノ消防隊の展開を紹介していきたいと思います。

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレ考察|ドラゴンの限界突破

紫電八連という大技でドラゴンを攻撃したアーサー。

ドラゴンは攻撃を避けずに受け止めるので直撃を喰らいます。

首と腹から大量出血、吐血もしていました。

それ以外は微動だにせず、表情も変わりませんので、ダメージはあるけれどHPはまだあるといった感じです。

アーサー優勢に見えますが、不穏な次回予告が出ました。

「制限不可の戦い」です。

陸海空を駆ける二人の戦いですが、まだ制限がかかっていたのでしょうか。

予告の字面から戦いがさらに過熱することが窺えます。

そういえばドラゴンは体を自在に焔ビト化することができますが、現時点ではヒトの姿です。

大きなダメージを負ったことで体を焔ビト化し、強化するという展開はありそうです。

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレ考察|アーサーが進化している

ドラゴンがまだまだこんなものではないだろうと言ってから、アーサーの進化が顕著です。

炎炎ノ消防隊264話では苦しがっていた海中の戦いも、265話では慣れたように突っ込んでいきます。

当たり前のように空も歩き、走ります。

当たっては吹き飛ばされていたドラゴンの拳も、265話ラストでは体をくるっと回して衝撃を逃がし、そのまま攻撃に転じました。

アーサーは自分とドラゴンが望むように強くなってきていると言えるでしょう。

264話まではRPG風のモノローグがありましたが、それがぱったりなくなったのも、挟む隙もないという風に思え、戦いの良さを引き立てていました。

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレ考察|感想・予想ネタバレツイートは?

以下が炎炎ノ消防隊265話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレ

炎炎ノ消防隊最新話266話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレ|喜ぶドラゴン

アーサーから深手を負わされたドラゴンは笑います。

やるではないか、ただ儂はこんなものではない、アーサーはどうだと聞きます。

アーサーは「ふッ」と返します。

するとドラゴンは「がっはっはっは!!」と豪快に笑い出します。

それから満面の笑みで長生きして良かった、「愉快!!!」と言いました。

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレ|黒の鎧

ドラゴンは体の一部の焔ビト化させました。

ただ以前のそれとは違い、黒い鎧をまとったような姿になりました。

変身を終えたドラゴンは高速でアーサーに突っ込んできます。

アーサーはかわそうとしますが吹っ飛ばされ、追いかけてきたドラゴンに斬りかかろうとして殴り飛ばされました。

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレ|エクスカリバーはこんなモノじゃない

アーサーもドラゴンに負けじと剣から光線を放ちます。

ドラゴンは光線をなぎ払いますが、その隙に間合いを詰めていたアーサーはドラゴンの目の前にいて斬りかかります。

そこから接近戦が始まり、拳と剣の激しいぶつかり合いが行われます。

焔ビト化したドラゴンは強さを増していたのかアーサーが若干押されます。

ドラゴンが「どうした騎士王!!」、自分を失望させるなと叫びます。

するとアーサーは即座に「エクスカリバーはこんなモノじゃない!!」と言って斬り返しました。

ドラゴンの黒の鎧に傷がつきます。

ドラゴンは「良いぞ!!その意気だ!!」と笑います。

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレ|宇宙へ

ドラゴンが空を斬り裂くように腕を振ると、爪痕のような衝撃波が飛んできます。

アーサーは上に跳んでかわし、そのまま剣を振り下ろそうとします。

しかしドラゴンはそんなアーサーの体に突っ込み、抱えるようにして空を昇り始めました。

アーサーは剣をドラゴンの肩に刺し、引き離そうとします。

ドラゴンは「ぐ!!」と声をあげたものの、その程度では止められないと言い、上昇を続けます。

アーサーは「離せ!!どこまで行く気だ!!」と言いますが、そこではっとします。

二人はすでに宇宙空間にいました。

 

炎炎ノ消防隊266話ネタバレまとめ

炎炎ノ消防隊本誌の前話265話では、アーサーとドラゴンを上回る勢いで強くなっている様子が描かれました。

アーサーはドラゴンの攻撃を受けて負傷しますが確実に攻撃を返し、新技「紫電八連」によって大きなダメージを与えました。

最新話速報として炎炎ノ消防隊266話のネタバレを紹介してきました。

炎炎ノ消防隊266話では、ドラゴンが焔ビト化してアーサーを追い詰めようとします。

しかしアーサーも再び力を強め、剣からは光線を放ち、強化されたドラゴンの体にも傷を負わせます。

するとドラゴンはアーサーを抱えて上昇、舞台を宇宙に移しました。

宇宙の騎士王が誕生する!?

炎炎ノ消防隊のつづきが気になりますね。

以上「【炎炎ノ消防隊266話ネタバレ】限界突破ドラゴンとアーサーの奥義」と題しお届けしました。

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